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【映画】12時間限定で殺人が合法になる映画「パージ:大統領令」を見た感想

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いつも来ていただきありがとうございます。

 

サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。

 

最近、久しぶりにGEOで映画を借りて来てみました。

 

パージ:大統領令という作品になります。

 

普段は映画はネトフリかアマプラで見るんですが、そこにリストアップされていないもので見たいものがあれば借りるしかないという感じなので、しかたなく借りに行ってきました。

 

パージは一応シリーズ化されていて、前作までは見続けていたので今回新しい作品が出ていたので見てみたという流れです。

 

 

ストーリー

経済が崩壊した後のアメリカでは、「新しいアメリカ建国の父たち」を名乗る集団が全体主義的な統治を行っていた。

 

「父たち」は1年に1回、殺人を含むすべての犯罪が合法化される夜(パージ)を設けた(夜7時から翌朝7時までの12時間)。

 

この間、すべての警察、消防署、医療サービスが停止される。

 

そしてパージ2日前に是非を問う大統領選が始まろうとしており、パージに異を唱える女性議員のローンが台頭。

 

そして、政府はその年のパージを使い「パージに異を唱えるローンを暗殺しろ」と一般住民を扇動しローンは人々から狙われてしまう。

 

パージが始まった夜、ローンは彼女を護衛するレオと共に12時間を乗り越えようとする。

 

サボり的要約

パージとは

12時間の間は殺人が合法的になるという法律的なもの。

 

パージの開始直前にはTV放送で全国に説明がある程に国としての取り組みになっていて、誰も逆らうことは出来ません。

 

底辺層は税金を払わないのに税金だけ使うので国にとっては害悪(福祉に無駄に金がかかる)ので国としてもいなくなった方が助かります。

 

そこで、そういった人達の数を減らしたいという目的があるということみたいです。

 

言いたい事はわかりますが、倫理面で普通なら絶対にこんな法案通らないはず(笑)。

 

見ている側は、経済が崩壊したから、少しでも不要な税金などを削りたいという方向に世論が向いたからと考えて強引に納得するしかないのか。。。

 

パージの時間であれば人をやるのが合法になりますから、銃殺・刺殺・撲殺はもちろん、ギロチンで首をやったり、車で一般人を引きずり回したりとやりたい放題です。

 

レイプした後に○して埋めるとか、恨んでいる奴に復讐するとかも許されるので本当に何でもありという感じです。

 

パージの12時間は常に危険なので、自分の身は自分で守る必要があります。

 

とりあえず普通の人は家にカギをかけて家から出ないのが基本。

 

ただのカギなら破壊されて入って来られるのでシャッターなどで家の出入り口を強化したりしています。

 

この法律によって、シャッター屋や銃火器屋が儲かることで経済を回復させる狙いもあるっぽい。

 

更にパージ保険ってものまでありました。

 

海外からこのパージのためだけに(殺人を目的として)、旅行客が来たりもしていて一大イベントっぽくなっています。

 

主に若者やギャングみたいな奴らは危険を顧みずにパージ中も外に出て○しを楽しんでいます。

 

人を○す楽しみ>自分の身に降りかかる危険みたいな感じです。

 

ありえませんが、日本でもこんなことになったらめちゃくちゃ怖いですね。

 

家族、恋人、友達などがこの12時間の間は常に危険に晒されるんですから、気が気じゃないですよ。

 

シリーズ

以下の3作品が出ています。

 

今回のは一番最新の3つ目になります。
1作目 パージ
2作目 パージ:アナーキー
3作目 パージ:大統領令

 

それぞれがほぼ独立した話になっているので、1作目から見るべきとかそういうのは全然ありません。

 

好きなものから見ればOK。

 

今回見た3つ目は109分でした。

 

どれも同じくらいで2時間切るくらい短いのでサクッと見ることが可能です。

 

3作品全て見ても5時間くらいかと思います。

 

キャスト

エリザベス・ミッチェル(Elizabeth Mitchell)

今作の主人公的な立ち位置でパージ対象者として狙われるローン役。

 

パージ反対論者なので、厄介な存在で消してしまいたいみたいな感じで命を狙われることに。

 

ロストにジュリエット役で出ていた女優。

 

美人です。

 

外人女優の中でもかなり好き。

 

ちょっと前に丁度ロストを見ていたということもあって、出演に驚きました。

 

フランク・グリロ(Frank Grillo)

今作のローンの護衛を行うもう一人の主人公的な立ち位置のレオ役。

 

プリズン・ブレイクにニック役で出ていました。

 

プリズン・ブレイクでは途中で消されてしまいましたが、今回はしっかりと護衛の役目を果たします。

 

強キャラで頼れる感があります。

 

グロ描写

銃撃シーンや、銃弾を体から取り出すシーン、ナイフで繰り返し刺すシーン、遠目からぼやかし気味でギロチンで首を持っていくシーンあたりがあります。

 

衝撃的な描写はありますが、グロいという程ではありません。

 

普段からスプラッタ系とかグロ系とかを見慣れている人は余裕ですし、そうでなくても全然見れるレベルです。

 

SAWとかに比べたら赤ちゃんみたいなもんです。

 

見どころ

数時間前に普通に店に客として来ていた人が、その時間になると殺人鬼として店に来るみたいなところが面白いです。

 

人って短時間でここまで変化するのかみたいな。

 

法律で縛られなくなると途端に治安悪化するなみたいな。

 

後は、単純に終われる側、襲われる側のスリルを楽しむ感じですかね。

 

結構ハラハラするシーンがあります。

 

まとめ

12時間は殺人が合法化されるという設定がメインな映画です。

 

あんまり見ない奇抜な設定なので、好きな人は好きかもしれません。

 

グロ描写も思った程ではないですし、気になる方は見てみて下さい。

 

スリルを味わえる映画です。