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【映画】母親の再婚相手が連続殺人鬼!ステップファーザー 殺人鬼の棲む家を見た感想

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いつも来ていただきありがとうございます。

 

サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。

 

休日なので映画を見まくっていました。

 

恒例のホラー映画です(笑)。

 

自分の夢見る理想の家族像を掲げ、それが破綻をきたした途端に一家を皆殺しにする殺戮を繰り返す殺人鬼を描いたサイコスリラー映画、「ステップファーザー 殺人鬼の棲む家」を視聴しました。

 

原題は「継父」という意味。

 

やっぱりネタバレはガンガンいこうぜパターンでいきます。

 

 

あらすじ

ある朝、ある町のとある一軒の家。

 

中で1人の男が身支度をしている。

 

リビングルームにはその家の家族の血まみれの死体が転がっていた。

 

男は身支度を済ませると、その家を出た。

 

1年後、別の町。

 

シングルマザーのスーザンとステファニー母娘の家に、不動産会社に務めるジェリー・ブレイクという男がステップファーザー(継父)としてやってきた。

 

スーザンは優しい彼を信頼していたが、ステファニーは彼になじめず、不信感を抱いていた。

 

そんなある日、ステファニーはふとしたことからジェリーに不審を抱く。

 

一方、ジェリーは自分の身辺をかぎ回り、素性に気づいた者たちを口封じに次々と殺していく。

 

そしてステファニーは、ついにジェリーの恐るべき素性を知る。

 

彼は理想の家族を求め、もし一家の中にその彼の理想に反する者がいれば、家族を皆殺しにするという殺戮を繰り返す狂気の殺人鬼だったのだ。

 

そしてステファニーの反抗をきっかけに、スーザンとステファニーにもついにジェリーの魔の手が迫ってきた。

 

何度かリメイクされている作品で、私がNetflixで見たのは一番最新のリメイクされたものだと思います。

 

そのため、各キャラの名前などは違っていましたがだいたいのストーリーは同じ感じでした。

 

サボり的要約

スーパーなどでシングルマザーの家族を見つけるととても愛想の良いおっさん(極悪殺人鬼)が近寄っていく。

自分も昔、妻と娘を事故で亡くしたという設定にしている。

人に取り入るのが上手いのでしばらくすると、シングルマザーの恋人になって家に入り浸るようになる。

仕事は現金支給で身分証名がいらないものばかりを選ぶという徹底っぷりで身バレを防ぐ。

生活していく中でまずいものは密かに次々と消していく。

例えば、自分の容姿が指名手配犯の似顔絵そっくりだったと勘ぐってきて隣の家のおばあちゃんの家に忍び込み、階段から突き落として事故死に見せかけて殺す。

また、シングルマザーの元夫が自分を怪しがったので撲殺して、家の地下室の冷凍庫に隠す。

シングルマザーの妹の会社で身分証名を求められたとたんに仕事を辞めると言い出したのを怪しまれると、シングルマザーの妹をプールに沈めて殺す。

家族の子供に過剰に暴力をふるったり、自分の事故死した娘の名前を間違えたりといった行動が増えていき、だんだん家族にも怪しまれていく。

最終的にバレそうになると、その家は無理だと悟って一家を惨殺して逃走。

行動を起こす前日に購読していた新聞を止めるのが惨殺開始の合図。

 

見所

極悪殺人鬼と一つ屋根の下

自分に害をなす可能性がある人は平然と手にかけていくような殺人鬼と一つ屋根の下で一緒に過ごすというのが、怖いです。

 

最初は凄く良い継父の様に感じられますが、段々と怪しい行動が増えていき、途中から子供の一人(高校生)が連続殺人鬼じゃないかと疑い始める。

 

ここからが特に怖い。

 

連続殺人鬼かもしれない人と一緒に生活していくなんて、いつ危険に巻き込まれるかわかりません。

 

子供の視点に感情移入すると一番スリルを楽しめる作品。

 

そして、感情移入しやすいように作られています。

 

殺人鬼のサイコパス感

サイコパスは表では人当たりが良いように振舞うのが上手いです。

 

最初はシングルマザーの妹にも仕事がめちゃくちゃ出来るとか、子供達からは一緒に遊んでくれるとかとくかく信頼されています。

 

でも、裏の顔は違った・・・

 

というところが面白いです。

 

まとめ

個人的な感想ですが、この作品はかなり面白かったです。

 

連続殺人鬼が継父として生活するという設定がわかりやすいし、わりと無くも無さそうな設定で多少現実味があります。

 

最初から最後まで違和感を持つことなく、集中して見ることが出来ました。

 

子供の視点に立つと継父がどう考えても怪しいですが、母親はその男に心酔しているのでもう自分でどうにかするしかないみたいな。

 

子供は素性を調べていることがばれれば自分に危険が及ぶので、ばれないように隠れながら素性を調べていくという過程がかなりスリルがあります。

 

何やかんやあって最終的に殺人鬼を追い詰める→パトカーのサイレンが響く中殺人鬼が屋根から落ちて死んだと思ったら忽然と消えていた→半年後に離れた街のスーパーで別のシングルマザーに声をかけているというオチで終わりです。

 

結局捕まらずに同じ事を別の場所で繰り返していたという展開。

 

オチまで含めて、最後まで綺麗にまとまっていて良かったなと思います。

 

昨今、シングルマザーとその内縁の夫というか、彼氏というかそんなポジションの男による連れ子の殺人なども多く報道されています。

 

母親の再婚相手(彼氏)が連続殺人鬼でなくても、子供に被害が及ぶことは普通にあるんですよね。

 

子供から見ると、連続殺人鬼でも、赤の他人(母親の彼氏)がDB野郎でも同じだと思います。

 

どちらも身に危険が及ぶし、怖い。

 

そう考えると、現代で普通に近い状態が充分にありえるので、本当に感情移入しやすい作品だと言えます。

 

良く出来ていて、途中で飽きることが無い作品でオススメですので是非。