サボログ×てんログ

※ブログ説明※

MENU
しばらく商品紹介、アプリ紹介多め!

池袋事故の悲痛な思いが伝わってくる遺族会見。今後の展開と対策

20190630184106

f:id:shironopoem:20190425224653j:plain

いつも来ていただきありがとうございます。

 

サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。

 

池袋でSNSで上級国民と呼ばれている飯塚幸三さんという方がプリウスで暴走して2人が死亡した事件で新たな展開がありました。

 

遺族の夫が会見を開かれていましたが、見ているとこちらもちょっと泣いてしまうような内容でした。

 

加害者は本当に罰されないのか。

 

今後の展開はどうなるのか。

 

 

会見内容(冒頭全文)

まず、まず最初に事故現場の献花台にあふれるほどの花を手向けて下さった皆様、妻と娘に寄り添い、心を痛めて下さっている皆様、皆様の温かい心に、本当に感謝しています。

 

最愛の妻と娘を突然失い、ただただ涙することしかできず、絶望しています。

娘がこの先どんどん成長し、大人になり、妻と私の元を離れ、妻と寿命尽きるまで一緒にいる。

 

そう、信じていましたが、たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました。

 

悔しくて悔しくて仕方がありません。

 

この悔しさはどれだけ時間が経っても消えないでしょう。

妻と娘は本当に優しく、人を恨むような性格ではありませんでした。

 

私も2人を尊重し、本来ならばそうしたいです。

 

ですが、私の最愛の2人の命を奪ったという相応の罪を償って欲しいです。

 

この数日間、何度も、この先、生きていく意味があるのかと自問自答しました。

 

しかし、同時に今回の事故での妻と娘のような被害者と、私のような悲しむ遺族を今後絶対に出してはいけないとも思いました。

 

そのために私は妻と娘の画像を公開することを決断いたしました。

 

妻はとても恥ずかしがり屋で、フェイスブックなどで顔を公開することもないような控えめな性格でした。

 

そのため、本当に苦渋の決断でした。

 

この画像を見ていただき、必死に生きていた若い女性と、たった3年しか生きられなかった命があったんだということを現実的に感じていただきたいです。

 

現実的に感じていただけば、運転に不安があることを自覚した上での運転や飲酒運転、あおり運転、運転中の携帯電話の使用などの危険運転をしそうになった時、亡くなった2人を思い出し、思いとどまってくれるかもしれない。

 

そうすれば、亡くならなくていい人が、亡くならずにすむかもしれない。

 

そう思ったのです。

 

それぞれのご家庭で事情があることは重々承知しておりますが、少しでも運転に不安がある人は車を運転しないという選択肢を考えて欲しい。

 

また、周囲の方々も本人に働きかけて欲しい。

 

家族の中に運転に不安のある方がいるならば、いま一度家族内で考えて欲しい。

 

それが世の中に広がれば、交通事故による犠牲者を減らせるかもしれない。

 

そうすれば、妻と娘も少しは浮かばれるのではないかと思います。

 

今回の事故をきっかけに、さまざまな議論がなされ、少しでも交通事故による犠牲者のいなくなる未来になって欲しいです。

 

会見等を見たサボり的思い

昼休みにTV電話で会話した数時間後の出来事だったそうです。

 

本当に夫も何があったのかわからなかったことでしょう。

 

会見の中で、必死に生きてきた若い女性と、3歳までしか生きられなかった命があったというフレーズのところでうるっときました。

 

なぜ、傲慢で身勝手な老人に将来がある女性2人が殺されなければならなかったのか。。。

 

少しでも不安がある方は運転を辞めて欲しい、また周りが止めて欲しいという旨の事を言っておられます。

 

これは実際にその通りで、加害者になってからでは遅いんですよね。

 

高齢者は本人が思っているよりも全然能力が落ちていることも多いので、潔く運転は辞めて免許返納をすべきです。

 

更に、周りが止めることも必要です。

 

自分の親だったり、おじいさんやおばあさんだったりがこういった人の命を奪うレベルの事故を起こすと自分達にも影響があることをわかっておくべきでしょう。

 

多額の賠償金の一部を払わされるかもしれないとか、周りから殺人鬼の子供とか孫とか言われて後ろ指を指されて生きにくくなるかもしれない。

 

ここらへんのリスクは必ずあります。

 

上級国民は裁かれないのか?

SNSや2ちゃんで相当盛り上がっていたのが、飯塚幸三さんが上級国民だから裁かれないのではということ。

 

とんでもない事故を起こしたのに、逮捕されなくて話題になっていました。

 

確かに、神戸や九州で立て続けに起こった運転の事故ではこの方以外は全員が即逮捕されている事実があります。

 

逮捕されるかが重要ではなく、裁かれるか否かが重要という意見もありますが、他の事故を起こしている人との差があまりにも明確で違和感を覚えます。

 

実際に散々ニュースになっていますが、連日の事故報道はこの件へのTV局の当てつけなんじゃないかとさえ思っています。

 

他の人は同様の(池袋暴走に比べれば軽いが)事件を起こしていて即逮捕されているけど、池袋は逮捕されてないねみたいな感じで暗にdisっているんじゃないかと。

 

体が不自由で逃げる可能性が無いとか、証拠隠滅をしないという理由から逮捕されなかったということですが、理由が強引であまりにも不自然。

 

そもそも体が不自由なら運転するなよバカという話です。

 

更に、証拠隠滅をしないというのも嘘で実際には引いた人達の心配より己の保身を優先していたということです。

 

事故直後に息子に電話して諸々の証拠隠滅疑惑

・自宅の電話番号を変更

・FBを削除

・Twitterを削除

・wikipediaを編集不可にする

・経産省の勲章受賞者名簿のページを削除

・その他ネット上の自分に関する情報のページを削除

・家にモザイクをかけるなど

 

ちょっと調べただけでもこれくらいはありました。

 

火消しの速さが尋常じゃないというか、プロです。

 

一部は本人が指示したという噂がありますが、他も全部本人の指示でないのかもしれませんが、周りから圧倒的忖度があった事実。

 

これで頭がぼけている云々というのは無理があるかと。

 

むしろ、普通の人より数倍早く頭が回転している感w

 

危機回避能力の鬼(事故は回避できなかったが)。

 

これはどう見ても証拠隠滅以外のなにものでもないですよね。

 

証拠隠滅をしないとした警察が無能。

 

というか、警察もこの忖度に関わっていそうで気持ち悪いです。

 

復讐(私刑)はありえるか

上級国民で警察からも忖度されていて裁かれないんじゃないか説がありますが、遺族を含め周りが黙っているのかという話があります。

 

今回は被害者があまりにも多過ぎる。

 

最初は10人轢いたという話でしたが、今朝のニュースでは12人に増えていました。

 

死亡者が2人いて酷過ぎるのでそこだけフューチャーされていますが、他に10人も怪我しているんですよね。

 

他の10人のうち重い怪我を負った人もいるでしょう。

 

冷静に考えて死傷者12人って改めてとんでもない事故だなと思いました。

 

本来なら即豚箱行き案件のはずです。

 

ですが、蓋を開けてみれば逮捕されずに無罪になるんじゃないかという話まで出てきています。

 

正当に裁かれることを望んでいる人が多いはずです。

 

12人も被害者がいる事故の加害者がノーダメージというのは誰も納得できないと思います。

 

そこで、私刑に走る人が出てくるのではないかと。。。

 

亡くなった二人の夫

会見を見ると、本人も内に秘めた何かを持っているように感じました。

 

幸せの絶頂から叩き落されて冷静でいられるはずがありません。

 

加害者に復讐⇒自殺みたいなことも充分に考えられます。

 

実際SNSでは俺なら私なら同じ事になったら絶対に復習しにいく!というような怖い意見が多く見受けられました。

 

本人のリアルな痛みは絶対に私達にわかりようがないですが、会見では抑えていましたが、絶対に抑えきれないような怒りの感情を持っているはずです。

 

今後、更なる負の連鎖が起こらないと良いですが。。。

 

他の10人の被害者

無くなってはいなくとも大小怪我を負わされた人達がいます。

 

この他の被害者10名も、なぜ正当に裁かれないのかと思っているはずです。

 

この中から、復讐を考える人が出てきても何ら不思議ではありません。

 

一般人

当人でなくてもなぜ?と相当な憤りを感じる事故です。

 

こういった無関係な一般人による復讐も考えられます。

 

善悪の屑、外道の歌という漫画がありますが、まさにこのパターン。

 

明らかに裁かれるべき人が裁かれないので、私刑代行業に私刑にしてもらうような内容の漫画です。

 

実際に私自身もここまでのニュースや報道から忖度されている流れを見て相当怒りを覚えています。

 

当然何かしようなどとは思いませんが、正当に裁かれて欲しいという思いは強いです。

 

この事故、特に妻子持ちの人にはインパクトが大きいはず。

 

私にしてみたら妻子の年齢もかなり近いということもあって、感情移入してしまっているのかもしれません。

 

上級国民だから逮捕されなかったという情報が出回っていますが、本当は塀の中にいた方が安全だったというパターンもありえるのではと思っています・・・

 

あまりにも敵を作り過ぎだろうと。

 

騒動の落としどころ

ぱっと以下が考えられます。

 

①加害者が正当に裁かれる
②加害者がきっちり賠償金を払う
③加害者が自殺
④加害者が何かしらの被害にあう(復讐パターン)
⑤マスコミの報道が減り無くなり風化

 

①②が世論の大半が求めるところだと思います。

 

③④はあってはならないが、ありえそうで怖い。

 

とはいえ、保身のプロですので自殺は無さそうです。

 

⑤が一番現実的にありえそう。

 

この場合、被害者達は泣き寝入りですね。

 

真剣に考えないといけいない高齢者の事故

今回は不運に池袋の方々が被害に合われましたが、明日は我が身です。

 

運転能力が落ちた老人の事故は小さいものも含めれば毎日日本のどこかで起こっているでしょう。

 

いつ、自分の家族が事故に巻き込まれるかわかりません。

 

ちょっとした擦り傷、骨折など日常生活に支障が出るもの、命を奪われるもの・・・

 

明日突然、ブレーキ踏み間違えの100キロで暴走したプリウスが突っ込んできて、家族に被害が及んだらどうしますかという話です。

 

他人事ではないんですよね。

 

免許返納を促す対策

免許返納は75歳以上が一番多いですが、認知能力に問題があり半ば強制的に返納させられた人を含めても5%程というデータがあがっていました。

 

この強制が無ければ1%とかだと思います。

 

実際に返納している人はほとんど居ないに等しい程度の確率ということがわかりますね。

 

今朝のニュース番組で免許返納を促すための具体的な対策があがっていました。

 

・孫に注意してもらう

 これは感情に訴えて説得するというものでした。

 

プライドが高い老人でも、可愛い孫に言われれば説得に応じるのではないかと。


・客観的に能力が無いことを伝える 

これは実際に、老人と一緒に外で危険運転や危ない車を数えてみて後で比較してみるというもの。

 

やはり高齢者の方がチェックできている件数が少なくなる傾向があるようで、実際にやってみてあー本当に私の能力って落ちているんだなと客観的にわかるのだとか。

 

私の考えた対策

今回私も免許返納について、現実味がありそうな案をまた考えてみました。

 

・少額でも金銭を渡す

老人はプライドが高い人も多く、タダでは動きません。

 

そこで、返納すると多少のお金をフィードバックするという仕組みがあると、少しは返納率が上がるのではと思いました。

 

もったいないというような気持ちの人もいると思いますので、タダでは返したくないのであれば言い方が悪いですが金で釣ろうという考え方です。

 

多少は効果があるのではと思います。

 

実際はタクシーを使わないといけなくなったりするとマイナスですが、身内に頼めば+でお釣りがきます。

 

まーそこまで頭を回す人はいないと思います。

 

とにかく、代替で何かがもらえるということが重要。

 

交換条件です。

 

・連日メディアで高齢者事故を取り上げる

今はまさにその状態です。

 

今だけイナゴが群がるように各メディアが連日高齢者ブレーキ踏み間違え事故などを報道しています。

 

TVのこういうところがわりと苦手なんですが、ある意味流行っていることは視聴率などが稼げるのでガンガン乗っかって報道します。

 

どうせ、もうちょっとしたら何事もなかったかのように報道しなくなります。

 

たぶん、1週間後は事故関連はほぼ消え失せて、令和ネタばかりということが容易に想像できます。

 

実際に取り上げようと思ったら今回みたいにできるんだし、連日高齢者の事故が起きているんだから、継続してやれと。

 

これで、世論がそういう風な向きになると法律などが変わるかもしれません。

 

高齢者に甘い国なので(政治家もそうしないと票が取れないし)、そうそう変わらないのが現実でしょうが。

 

これだけ高齢者の事故があるのに、未だに免許返納なども甘々なのは闇を感じるところです。

 

まとめ

やはり感情移入しているのか、長くなりました。

 

今後、加害者がしっかり裁かれるのか、それとも有耶無耶にされて結局被害者が泣き寝入りすることになるのか要注目です。

 

結局だんだんと風化の流れになるのでしょうが、風化させてはいけない事件だと思います。

 

今後こんな事件が起きないよう法を含めてもうちょっと厳しくなることを願うのみです。

www.saborite.com